【tre3tre3】マキノブレンド各種

牧野富太郎博士ゆかりの植物や、漢方で使用される薬用植物などをテーマにしたオリジナルブレンドティー、ティーバッグ一包入りです。野草やハーブとのブレンドバランスをお楽しみください。

ーお召し上がり方ー
カップやポットにティーバッグを入れ、180㎖～200㎖の熱湯を注ぎ、約3分間抽出してください。

①【トウキ】
漢方に使用される薬用植物がテーマの牧野植物園オリジナルブレンドティー。
牧野植物園で栽培したトウキの葉に、伝承茶として知られるハブ茶やクワの葉をブレンド。
＜原材料名＞釜炒り茶、クワの葉、ハブ茶、トウキの葉
＜内容量＞2.4g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存

②【ユズ】
やさしい酸味のゆず皮に、ピリリとジンジャーを効かせました。
ベースは秋摘みの釜炒り茶です。
＜原材料名＞ユズの皮、ショウガ、ほうじ茶、レモングラス
＜内容量＞1.6g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存

③【スエコザサ】
スエコザサの青味を、天日仕上げの釜炒り茶とドクダミ、そしてほんのりミントで仕上げました。
＜原材料名＞釜炒り茶、ドクダミ、スエコザサ、ペパーミント
＜内容量＞1.25g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存

④【ケケンポナシ】
秋摘みの釜炒り茶とスイカズラをゆっくり煎じ、ケケンポナシのこっくりとした旨味に合わせました。
＜原材料名＞ケケンポナシ、ほうじ茶、ショウガ、スイカズラ
＜内容量＞1.9g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存

⑤【ダイダイ】
漢方に使用される薬用植物がテーマの牧野植物園オリジナルブレンドティー。
ダイダイの穏やかな酸味を、味わい豊かな紅茶やショウガ、ハブ茶が引き立てます。
＜原材料名＞紅茶(品種：べにふうき)、ダイダイの果皮、ハブ茶、ショウガ
＜内容量＞1.3g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存

⑥【コウゾ】
自然の恵みと人々の暮らしが織りなす里山をテーマにした、牧野植物園オリジナルブレンドティー。
昔から飲み継がれてきた釜炒り茶やクワの葉に、まろやかな味わいのコウゾの葉をブレンド。
＜原材料名＞釜炒り茶、コウゾの葉、クワの葉
＜内容量＞1.6g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存

⑦【ミソハギ】
釜炒り茶とドクダミの旨味と、後口にミソハギの柔らかな苦み。
そしてかすかに和はっかの爽やかさも。
＜原材料名＞釜炒り茶、ドクダミ、ミソハギ、ハッカ
＜内容量＞2.05g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存

⑧【ウコン】
ウコンの根茎はカレーの香辛料、ターメリックとして知られています。
お茶には香味ゆたかなウコンの葉を使い、
熟成のあと薪火で焙じた番茶とブレンドしました。
＜原材料名＞ほうじ茶(国産)、ウコンの葉
＜内容量＞1.5g(ティーバッグ1袋)
＜保存方法＞直射日光・高温多湿を避け、常温で保存